魔法科高校の優等生

今年の7月3日(土)から放送開始した、今夏のアニメ「魔法科高校の優等生」を、私は動画配信サービスHuluで周回遅れで観てます。

私はテレビを持っていないので(家族の共有のテレビは何台かありますが、自室や仕事場にテレビは持っていません)基本、WindowsPC内臓のTVアプリで観るか、動画配信サービスを利用しています。

WindowsPC内臓のTVアプリ

私の利用しているのは、FUJITSU ESPRIMO(Windows10)搭載アプリの「DigitalTVbox」です。

リアタイ視聴には、何の問題もないのですが、Windowsの自動更新設定をONにしていると、予約設定がしてあっても、Windows Updateが優先されたり、いつもは録画できているのに、何故か何回かの1回は録画失敗していたり…と録画予約が不安定なのです。

以前にも「東京喰種Re:」の第2期の週間録画予約を設定していたら、11話(23話)が録画できていなかった事がありました。最終回の一つ前を見逃すとか、本当にやってくれるぜ「DigitalTVbox」

その後すぐに、Huluへ申し込んだ記憶があります。

動画配信サービスHulu

基本的に動画配信サービスは、リアタイの周回遅れでの配信となるので、それさえ理解していれば特に苦もなく好きな時間に視聴を楽しめる素晴らしいサービスだと思っています!

「魔法科高校の優等生」は毎週木曜日の23時30分に最新話数が更新されているので、7/3(土)放送の第1話は、7/8(木)23時半以降…つまりは7/9(金)に観ることができました。
そして、本日は8/14(土)放送の第7話がもう少ししたら解禁になるということです!!

実は「魔法科高校の優等生」は、2014年にアニメ化された「魔法科高校の劣等生」のスピンオフ(?)版で、本来の主人公は兄の司波達也の方で、今回のアニメ化は原作の小説をコミックス化した際に、妹側から観たエピソードという解釈で全11巻にも渡って連載された漫画をベースにした司波深雪主役の物語なんです。

実際にこの作品を知ったのも、Huluがキッカケでした。

Huluを契約したものの、最初の頃は「東京喰種」を一挙通し観をした後、観るものが思いつかず、韓国ドラマ(オレのことスキでしょ。とか)や洋画(バイオハザードⅠ〜Ⅳとか)を観てました。
正直、今観たい!と思っている作品がすべて上がっている訳ではないので、また一定期間が過ぎると観れなくなる作品も多く、活用方法に若干途方に暮れた時期がありました。

そんな時、観たことない作品、観てみよう!!と突然思い立ち、その中でも長く視聴できる(終わるとまた途方に暮れるので…)シリーズものを選ぼう…と思ったわけです!

最初に観たのは、国内ドラマの「The LAST COP/ラストコップ」と、アニメの「ソードアート・オンライン」でした。理由は簡単、アニメはとにかく複数のシリーズが上がっていたから…。ドラマは実写版「東京喰種」の金木研役を演じた窪田正孝さんが唐沢寿明さんのバディーを務めていると知ったから…。

で、観ていくうちに、次観たい作品とかを探すのが上手になり、ようやく見つけたのがアニメ「魔法科高校の劣等生」でした。「ソードアート・オンライン」同様、オンライン小説から人気が出て、文庫化し、アニメ化して長く続いている小説シリーズのⅠ〜7巻(5巻除く?)を全26話でまとめてあるようだったので、面白かったら、小説買ってみるか〜って軽い気持ちで観たら、結構ハマりました。

魔法科高校の劣等生

この作品の何に惹かれて、何処が好きなのか…って?!
設定マニアな私にとって、あの世界観を作り上げている細かな設定が、かなりツボでした。

世間一般的には、賛否両論の多い作品のようで、まあある意味、分からなくもないのですが…。
男性の作家さんが書かれてい作品ですからね…。萌え系になるのは、仕方がないでしょう。特に昨今のラノベはその傾向が強いですし…。

特に原作では、中盤の16巻で、ようやくヒロインが決定した訳ですが…。
それが、まあ意外というか、当然というか、そうきたか…という結果だったので、私的には納得したのですが、深雪のことを「キモい妹=キモウト」と呼んでいらっしゃるアンチ派の方々には、不愉快だったのだろうな…。

まあつまり、主人公司波達也のヒロインは司波深雪。アニメではまだひた隠しにしている四葉家直系の血筋であった事や、二人が兄弟ではなく従兄妹で、次期四葉家当主には現当主の姪である深雪が指名され、その婚約者には、実は現当主の息子であったとされた達也が指名されたんですよ。

まあこの辺の設定の説明は長くなるので端折りますが、つまりこの最強で最凶の兄妹はシスコン・ブラコンではなく、公式カップルという事になり、原作は既に完結してます。
そして、私は全巻+続巻、すべて原作もコミックスも買って持ってます。

なので、今考えると、このスピンオフの「魔法科高校の優等生」は、正統なヒロインを主役にした、ヒロイン視点で、同じエピソードをなぞり直しているような展開になっているんですよね。

あの時、深雪サイドの人間模様はこうだったのか…とか、深雪の周りの人々を他校含めて描かれているので、結構面白いな…と復讐っぽい観方もできるので、楽しいです。